花粉症は夏も続く?「もう春は終わったのに…」と感じる方へ

「春が終わったのに、まだ鼻がムズムズする…」
「最近またくしゃみや鼻水が増えてきた…」

そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。

花粉症というと春のイメージがありますが、実は夏〜秋にも飛ぶ花粉があると言われています。

今回は、6月頃から注意したいイネ科花粉や、その後のブタクサ・ヨモギ花粉についてやさしく解説します。

6月頃はイネ科花粉に注意

ヒノキ花粉が落ち着いたあと、6月頃はイネ科花粉がピークになる地域もあります。

河川敷や草むら、公園などで症状を感じる方もいます。

こんな症状はありませんか?

・鼻水が続く
・くしゃみが止まらない
・目がかゆい
・外出後に症状が強くなる

こうした症状が続く場合、イネ科花粉の影響を受けている可能性もあります。

夏〜秋はブタクサ・ヨモギ花粉も

さらに、夏の終わり頃からはブタクサやヨモギ花粉にも注意が必要と言われています。

ブタクサ花粉

8〜9月頃にピークを迎える地域もあります。

秋なのに花粉症のような症状が続く方は、ブタクサ花粉の影響を感じている場合もあります。

ヨモギ花粉

ヨモギ花粉も、8月頃を中心に飛散すると言われています。

「春だけじゃない花粉症」に悩む方も少なくありません。

日常でできる花粉対策

花粉情報をチェックする

今飛んでいる花粉を知ることで、外出時の対策につながる場合があります。

帰宅後のケア

上着を払う・洗顔・手洗いをするなど、花粉を室内に持ち込まない工夫をする方も増えています。

生活習慣を整える

睡眠不足や疲れをため込まないことも大切です。

最近では、食生活を見直す方も増えています。

花粉は春だけではありません

花粉の種類は季節によって変わるため、「今は何花粉なのか」を知ることも大切です。

毎年つらい方は、花粉カレンダーを参考にしながら、自分に合った対策を続けていきましょう。

花粉カレンダーも掲載しています。

今飛んでいる花粉や
季節ごとの花粉情報をチェックできます。

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