イネ花粉=お米の稲じゃない?6月ピークのイネ科花粉を解説
「イネ花粉が飛んでいます」と聞くと、お米の稲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
実は、花粉症の原因として話題になるイネ花粉の多くは、私たちが食べているお米の稲ではありません。
6月頃に飛散するイネ科花粉は、河川敷や公園、空き地などに生えている雑草や牧草が中心です。
イネ花粉=お米ではない?
花粉症の原因として知られるイネ科植物には、カモガヤ、オオアワガエリ、ハルガヤなどがあります。
これらは公園や河川敷などに広く生えており、5月から7月頃にかけて飛散します。
一方、お米の稲は受粉方法や栽培環境が異なるため、一般的には花粉症の原因になりにくいとされています。
6月はイネ科花粉のピーク
スギやヒノキ花粉が終わった後も、鼻水やくしゃみが続く方はイネ科花粉が原因かもしれません。
特に河川敷、グラウンド、公園の近くで症状が強くなる方は要注意です。
現在飛んでいる花粉は、地域によっても異なります。
こんな症状はありませんか?
・外に出ると鼻がムズムズする
・くしゃみが続く
・目がかゆい
・春は終わったのに花粉症のような症状がある
そんな方は、今飛んでいる花粉を確認してみましょう。
まずは原因を知ることから
花粉症対策の第一歩は、自分が何の花粉に反応しているのかを知ることです。
スギ花粉が終わった後も、イネ科花粉や秋花粉が続くことがあります。
実際に花粉症に悩んでいた方の体験談も公開しています。
今飛んでいる花粉を確認してみませんか?
花粉カレンダーや体験談を公開しています。